テレビの映りが悪い! ザラザラ画面、何とかならない?
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■画像がザラザラしています。
アナログ放送でのよくある悩みです。
ザラザラのスノーノイズは、電波が弱い場合に発生します。
1)送信所・中継局から遠い
東京タワーから80km以上離れているような場所などでは、電波が減衰してしまい、スノーノイズのザラザラ画面になってしまう可能性があります。
高性能アンテナ、ブースターの設置で改善が見込めます。
この際、デジタル化してしまうことををおすすめします。
デジタル放送なら電波の弱い地域でも、スノーノイズなしできれいな画像を楽しむことが出来ます。。
このような場合は、電波状況の調査をさせていただくことをおすすめします。
2)配線の確認を。
送信所や中継局から遠くないのに映りが悪いという場合は、配線を確認してみてください。
アンテナユニット(壁のテレビコンセント)から、テレビまで長いケーブルを使用している場合、ケーブルで電波が弱まってしまう場合があります。
そのようなときは、5C-FBなどの低損失ケーブルに交換すると改善されます。
テレビに差し込むアンテナプラグに断線やショートがある場合にもザラザラ画面になります。
また、アンテナユニット(壁のテレビコンセント)の故障の場合もザラザラ画面になります。
ケーブル・ユニットの交換、配線の引き直しも承ります。
3)急に映りがザラザラ画面になった
突然映りが悪くなったと感じるようでしたら、アンテナの向きが変わってしまったか、倒れてしまったことが考えられます。
アンテナの向きが変わってしまえば、受信できません。
アナログ放送であればザラザラ画面に、デジタル放送ではまったく映らなくなります。
このような場合、アンテナ角度の調整または、アンテナの建て直しを検討してみてください。
地上デジタル放送になると何がいいわけ?
「テレビなんか映ればいいんだよ。デジタルにする必要なんかないよ。2011年7月24日になったら考えるよ。」
・・・そう言わずに聞いてください。
地上デジタル放送に切り替えなければならなくなったのは、利用できる限られた電波の周波数がいっぱいになってきてしまったからなのです。
その限られた周波数をもっと有効に使えるようにする(チャンネル数を増やしたり、多くの情報をやり取りできるようにする)ためです。
地上デジタル化による、メリット
1)ハイビジョン放送(毛穴も映る高画質です。一度見てしまうとやめられません。)
2)インターネットとつないで、双方向通信
3)データ放送で、ニュースや天気予報などを好きなときに見られます
4)番組表を画面上で見ることができ、録画予約が簡単にできます
デジタルデータは、画像や音声の劣化がありません。ハイビジョン放送もそのままのクオリティで録画できるわけです。
また、地上波のため、衛星放送のように天候によって映りが悪くなるようなことはありません。
いつでもクリアな映像と音声を楽しむ事ができます。
デメリットもあります。
1)電波が弱いとまったく映らない。(アナログ放送は、砂嵐の中でなんとなく映ったりします。)
2)地デジチューナーが必要。(テレビを地デジ対応にしなければなりません。)
地デジ対応テレビを買うだけじゃだめなの?
地デジ対応テレビを取り付けるだけで、地上デジタル放送を視聴できると限りません。
地上デジタル放送を受信するために、確認していただくことは3点あります。
1)お住まいの地域で、地上デジタル放送が始まっていますか?(電波が届いていますか?)
2)ご自宅にUHFアンテナが設置されていますか?
3)UHFアンテナは、地上デジタルの放送局(中継局)の方向に向いていますか?
どれか1つでも満たしていない場合、対策工事が必要になります。
詳しい調査のご依頼や、工事についてのご相談については、<こちら>へ
ちょっと待って!そのテレビの映像、ホントにデジタル?
「地デジ対応テレビを買ったから、うちはデジタルだよ」と言われて、
チャンネル設定を確認してみたら、実はアナログ放送のままだったということがあります。
アンテナやテレビ等の機器が対応してたのですが、テレビの地デジのチャンネル設定をしていなかった為デジタル放送は視聴できない状態でした。
デジタル放送かアナログ放送の確認の仕方は、東京近郊の場合5チャンネルを押してみてください。テレビ朝日が映らなければ、それはアナログ放送です。
設定がよくわからないという方は、お気軽にご相談ください。メールinfo@fieldcom.jpへ
アンテナ工事料金ってどうなってるの?
アンテナ工事価格はどれくらいなのだろう?とインターネットで検索しても、家電量販店に行っても、値段がばらばら。
何故こんなに価格が違うの?って思いませんか?
アンテナ工事価格の仕組みをお教えしてしまいます。
いくらなら適正価格というのは一概には言えませんが、見積内容をよく見ていただいてわかることがあります。
余計なものや足りないものはないか?という所にカラクリが潜んでいます。
まず大雑把に、材料代と作業費用を分けて考えます。
【材料代】
・アンテナ
・アンテナマスト
・屋根馬
・ブースター
・同軸ケーブル
・アンテナ支線、支線止め
・分配器
・アンテナ端末ユニット
・その他消耗部材
形のある部材(材料)で、まずは判断してみましょう。
必要以上の高性能の部材はないか?あったなら、ちょうど良い性能のものに変更しましょう。
アンテナについては、電波の強度などを測定してもらって、きちんとした説明を受けて下さい。
アンテナやブースターは性能や機能によって価格が倍以上違ってきます。
電波が強い地域であれば、アンテナのみでブースターが無くても大丈夫な場所もあり、そういったところは当然価格は安くなります。
【作業費用】
・設置費用
・配線費用
・管理費用
工事費無料というわけにはいきません。
作業にかかる時間、高所作業の危険性、作業内容に対して作業費用が発生するわけです。
あまり安ければ、雑な仕事をするでしょうし、あまり高ければ、意味不明な項目がある可能性があります。
○○無料という場合は、それにかかる費用が別の作業費用に転嫁されていると考えてよいでしょう。
こんなところにもカラクリが潜んでいるわけです。
ですから、ある部分だけをとって、どこのほうが安い・高いと言うよりも、全体のコストで判断すべきと思います。
工事価格が一律価格にならない理由があります。
建物によって、条件が異なるからです。
同じ地域にあっても、周囲の建築物の影響は異なります。
そのような理由で、工事業者に聞いたとき、見てみないとわからない、という回答が返ってくることがあるのです。
一律価格の場合、どこに追加料金が発生するか、よく確認した方が良いでしょう。
当たり前のことなのですが、見積を比較し、内容について丁寧に説明が出来る業者を選ぶことが大事です。
屋根を無神経に歩いて瓦を割ってしまう人もいます。壁の変なところに穴を開けてしまう人もいます。
大切な家を大事に工事してくれると感じられる業者を選びましょう。
結局は、直接会話して信頼できそうかどうかご判断いただくのが大事なポイントになります。
地上デジタル放送調査(電波の強さを調べます)
屋根にVHFアンテナしか設置されていない場合、地デジ用のUHFアンテナが必要となります。
アンテナを立てるために、地上デジタル放送の電波が受信できるかどうかの調査をする必要があります。
屋根上などアンテナを立てる所に登り、アンテナを持ってレベルチェッカーという機器を使って、電波状態を調べます。
もっとも良い状態で電波を受信できる所にアンテナを立てます。
地上デジタル放送の特徴として、送信局(東京タワー)方向に壁となる建物や木などがあっても、反射して回り込んできた電波を捉えることができます。
そのため、アンテナ方向が送信局方向でない場合もあります。
VHF(アナログ)放送のアンテナは、高いほど電波状態を良くすることができますが、UHF(デジタル)の場合はアンテナはそれほど高くしなくても可能です。
都内の場合では、ベランダや軒先での受信も可能な場合もあります。外観を気にする方は、ベランダ設置型のアンテナを選んでも良いかもしれません。
地デジとワンセグってちがうの?
地上デジタル波を利用する点では同じなのですが、受信する仕方の違いで呼び方が異なっています。
地上デジタル波は、6メガヘルツの帯域を13のセグメントに分けて送信します。
地デジ放送は12のセグメントを利用して高画質高音質で映るようになっています。
13のうち残った1つのセグメントを、小型端末(携帯電話やカーナビ、ポータブルTVなど)向けにしたもの、1つのセグメントを利用するからワンセグと呼んでいます。
デジタル放送と言っても、ワンセグでは通信できるデータ量は限られていますから、大画面での表示には向いていません。
ちなみに、このワンセグ、日本独自のものだそうです。
要は、地デジは大画面高画質、ワンセグは小画面低画質ということです。
テレビを増やすと画質は落ちます。
テレビのケーブルは分岐・分配するほど、そのケーブルを流れる電波は弱くなってきます。
特にアナログ放送の場合、たくさん分岐・分配してしまうと、電波が減衰してしまい、画像にノイズが出るようになってしまします。
地上デジタルの場合、電波が弱すぎると画像はまったく映らないか、ブロックノイズが発生する恐れがあります。
弱い電波は、増幅器を使って見られるレベルまで上げることができます。
テレビが多いご家庭で安定した画質を楽しみたいんだけど、という方は、<こちら>までお問い合わせください。
家中のテレビで地デジを見るには?
いまやテレビは一家に1台ではなく、ほぼ一人に1台になっていますね。
家のすべてのテレビで地デジを見られるようにするにはどうしたらいいか?
すべてのテレビに、地デジチューナーを取り付ける必要があります。
デジタルの電波は暗号みたいなもの。
地デジチューナーが暗号を読み解き、テレビに表示できるように変換してくれるのです。
そのため、それぞれのテレビにデジタル用チューナーが必要になってくるわけです。
テレビアンテナ どんな違いがあるの?
VHF、UHF、BS/CSはそれぞれ違う形のアンテナで電波を受信しています。
アンテナの向きも異なっており、
VHF用のアンテナは東京タワー方向、UHF用のアンテナは中継局方向、BS/CS用のアンテナは衛星の方向を向いています。
地上デジタルを見るためには、地上デジタルの周波数帯をカバーしているUHFアンテナを用意し、アンテナの向きを地デジの中継局方向に向き直すという工事が必要になります。
新しいタワーが出来るのはなぜ?
2011年には、現在のアナログ放送はデジタル放送へ完全移行されます。
その1年後に完成予定なのが、
民放5社とNHKが東武鉄道の全面出資をもとに「墨田区押上・業平橋地区」に地上600m級のテレビ塔「東京スカイツリー」です。
なぜ600mもの高さかというと、都心部に林立する200m級の超高層ビルにさえぎられることなく地上デジタル放送の電波を送信するためであり、より遠い地域へ電波が届くようにするためなのです。
新タワーが出来ると東京タワーは使われなくなるの?
地デジ放送に切り替わっても、新タワーが出来上がっても、東京タワーは残ります。
2011年7月にアナログからデジタルに移行しますが、新タワー完成まで東京タワーからの送信は続けられます。
また、東京タワーにはFMラジオやテレビ中継用のアンテナもあります。
そして、東京駅を中心に100km圏内を運行する電車の安全のため、緊急停止信号を発射するJR東日本の防護無線用アンテナ等も設置されています。
それから大気汚染などの調査のため東京都環境局の風向風速計や温度計等も設置されているのです。
東京タワーの役目はなくなりません。
▼地デジ・衛星BS・110度CSデジタル対応物件
賃貸集合住宅の場合、地上デジタルのみならず、BS・110度CSデジタルの衛星放送にも
対応させた方が、付加価値が上がることが見込まれます。
特に、隣家と近い場合、1階や2階では入居者の方がベランダにアンテナを設置しても、
隣家による遮蔽で、衛星放送が受信できない場合があります。
そのような場合には、地上波とともにBS・110度CS用の衛星アンテナも工事することを
お勧めします。
戸建住宅の場合も、屋根上に衛星アンテナを設置することにより、全てのテレビ端子から
BS・110度CSデジタル放送を楽しむことができるようになります。
築年数が経っている物件の場合は、分配器やテレビ端子が衛星BS・110度CS放送に
対応していない場合あります。
その際には、分配器・テレビ端子の交換工事も行う必要があります。
目安としては、機器の周波数帯域が、2150MHzや2610MHzと書かれていれば、大丈夫です。
(1335MHz、1880Mhzでは、110度CSデジタル放送の電波が通りません)
▼地デジに対応しないCATVもあります
建物の屋根にはアンテナがなくて、いわゆる電波障害でのCATVの場合、
地デジに対応しない場合があります。
アナログ電波障害の補償が目的のため、地上デジタル放送まで補償されず、
2011年7月24日アナログ放送終了とともに、撤去されます。
そのような場合は、個別で地デジアンテナを建てて、視聴できるようにしなければなりません。
アンテナで地デジを受信できない場合は、電波障害施設の改修工事が必要となり、
新たにアンテナ工事をする程度の費用を負担する場合があります。
弊社では、地上デジタルをアンテナで受信し、地上アナログをCATVで受信し、
混合してアナログ・デジタルの両方を視聴できるようにする工事も行います。
▼地デジ非対応のマンション・アパートで地デジを見るには?
地デジ対応が住んでいない物件で、地上デジタル放送を見たい場合、
ベランダ等にUHFアンテナを取り付けて、テレビに接続する方法があります。
BS・CSアンテナを取り付ける要領で、家庭用UHFアンテナを取り付けます。
通常の魚の骨のようなUHFアンテナもありますが、空気清浄機のような形をした
フラットタイプのUHFアンテナもあります。
マンション・アパートのベランダに取り付けるなら、フラットタイプがお勧めです。
前後に素子が出っ張らないので、ぶつけたり引っかけたり危険が少ないです。
取付金具類は、ホームセンター・電器店で売られていますし、弊社でも施工致します。
▼デジタルテレビの映りが悪い
デジタルテレビを買いました。
地デジのアンテナも建っています。
でも、地デジの映りが悪く、ブロックノイズが出たり、フリーズしたりします。
原因として考えられることは、
(1)配線。抜けかかっていたり、ショートしていたり、線が切れかかっていたりしませんか?
(2)テレビの差込が反対になっていませんか?(地デジ入力とBSCS入力やアナログ入力)
(3)建物内のブースター(増幅器)や分配器の故障かも。
ブースターによっては、地上デジタルに非対応で地デジの周波数帯を増幅しないものもあります。
まずは、見えるところから確認を。それでもダメなら、ご相談ください。